ctrlp.vimのよさ
<c-p>で起動
検索結果はキャッシュされる
候補は<c-j>、<c-k>で移動
ヒストリは<c-n>、<c-p>で移動
<c-r>部分一致検索モード⇔正規表現検索モードのスイッチ
<c-d>でフルパスモードからファイルモード
<c-f>でMRUファイル検索
<c-b>でバッファ検索
パターンの後ろに":"で、候補ファイル群にコマンドを実行することができる。
ex) test.txt:50
→50行目にジャンプして開く
ex)test.txt:function
→text.txtでfunctionで引っかかる一つ目の箇所にジャンプして開く
複数のファイルを開く
<c-z>で候補一覧からマーク、
<c-o>で開く
なにげによかったのが、
選択したファイルをEnterではなく<c-p>で開くことで、
現在のウィンドウを残しながら、
選択した候補を新しいウィンドウに開ける