bauer's diary

凡人の凡人による凡人のための備忘録

ctrlp.vimのよさ

<c-p>で起動

検索結果はキャッシュされる

候補は<c-j>、<c-k>で移動

ヒストリは<c-n>、<c-p>で移動

<c-r>部分一致検索モード⇔正規表現検索モードのスイッチ

<c-d>でフルパスモードからファイルモード

<c-f>でMRUファイル検索

<c-b>でバッファ検索

 

パターンの後ろに":"で、候補ファイル群にコマンドを実行することができる。

ex) test.txt:50

→50行目にジャンプして開く

ex)test.txt:function

→text.txtでfunctionで引っかかる一つ目の箇所にジャンプして開く

 

複数のファイルを開く

<c-z>で候補一覧からマーク、

<c-o>で開く

 

なにげによかったのが、

選択したファイルをEnterではなく<c-p>で開くことで、

現在のウィンドウを残しながら、

選択した候補を新しいウィンドウに開ける

 

http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20111228013428.htm

http://kien.github.com/ctrlp.vim/