読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bauer's diary

凡人の凡人による凡人のための備忘録

書評

"狭小住宅" は他人事とは思えない等身大の小説だった

著者:新庄 耕 第36回すばる文学賞受賞作 以下、内容紹介より引用 学歴も経験も関係ない。 すべての評価はどれだけ家を売ったかだけ。 大学を卒業して松尾が入社したのは不動産会社。 そこは、きついノルマとプレッシャー、過酷な歩合給、挨拶がわりの暴力が…

「学力の経済学」は、今の日本の教育を考えさせられる良書だった

この本に出会った経緯 最近、テレビでも話題になっている慶應義塾大学の教育経済学者である、中室牧子さん著書の本を読みました。 投稿時点のAmazonの"経済学・経済事情"カテゴリで、ベストセラー1位になっている人気図書です。「学力」の経済学作者: 中室牧…